住マイル環境サービスについて
なぜ、ふつうの暮らしが、こんなに不便なのか。
鏡を壁に掛けたい。でも、賃貸だから穴は開けられない。
庭を明るくしたい。でも、外に電源はない。
デスクをすっきりさせたい。でも、ちょうどいいスタンドが見つからない。
どれも、小さな不満です。命に関わることじゃない。だから、誰も真剣に解こうとしてこなかった。
「住マイル」という名前には、住まいに笑顔(スマイル)を取り戻したい、という思いを込めました。大げさなリフォームも、高価な家具も必要ない。小さな問題を、ひとつひとつ、丁寧に解くこと——それが、私たちの仕事だと思っています。

最初の問い
壁に穴を開けてはいけない。でも、鏡は欲しい。
賃貸に住む人が、いちばん最初にぶつかる壁——それは、文字通り「壁」でした。
姿見を置けば床面積が減る。壁に取り付ければ退去時に費用が発生する。かといって、毎朝スマートフォンで自分の姿を確認するのも、なんとなく悲しい。
ないなら、つくればいい。でも、割れないアクリルで、歪みを抑えて、賃貸でも使える鏡——そんなものは、当時どこにも売っていませんでした。だから、つくることにしました。


素材との対話
割れない、貼れる、外せる。そんな鏡は、なかった。
アクリルは加工が難しい素材です。厚さを変えれば強度が上がるが、重くなる。軽くすれば、今度は歪みが出る。
何度も試作を重ね、2mmという厚さにたどり着きました。1枚あたり約170g。手のひらに載せても軽い。でも、しっかりと「鏡」である。
歪みの少なさにこだわったのは、機能のためだけじゃない。毎朝そこに映る自分の顔が、少しでも正確であってほしかったからです。

信念 01
穴をあけない。
賃貸という制約は、不自由じゃない。「穴をあけずに解決する」という設計思想の出発点です。両面テープ、マグネット、折り畳み——すべての商品に、この哲学が宿っています。

信念 02
壊れない。
ガラスが割れた瞬間の恐怖を、もう誰にも経験させたくない。アクリルミラー、ソーラーライト、スタンド——壊れにくく、長く使えることが、もっとも環境にやさしい選択だと考えています。

信念 03
軽くする。
重いものは、設置が難しい。重いものは、落ちたとき怖い。一人暮らしの方でも、ご高齢の方でも、女性でも——誰でも扱えることが、本当の意味での「使いやすさ」だと思っています。
変化は、いつも小さなところから始まる
何もなかった壁が、今日から鏡になる。
大規模な工事も、高価な家具も必要ない。両面テープで貼るだけで、部屋の空気が変わります。毎朝そこに自分の姿が映る——ただそれだけのことが、意外と大切だったりします。
毎日の小さな自由










